Smoky life in Rochester

Rochester大学にポスドク留学中の日記。膠原病専門。

Podcast

最近また良いリスニング教材を見つけました。

こちらは、カナダのCBCが提供しているニュース・ポッドキャストです。

www.cbc.ca

まったく関係なく、As it happensという熟語を調べたらこのサイトが出てきました。

ほぼ毎日、カナダと世界のニュースを取り上げるポッドキャストなのですが、割と重要な国際ニュースから地元の面白いニュースまでを大体10分ごとぐらいに取り上げていて、各ニュースで必ず誰かのインタビューが入るので、会話形式の英語を学べます。

最近だと、1月11日、12日の回で、南アフリカイスラエルをジェノサイドの罪で国際司法裁判所(ICJ)に告訴したニュースについて、両陣営にそれぞれインタビューをしています。ガザのニュースとしても、単に戦況や政治的出来事を取り上げるのではなく、例えばガザからカナダへの移動を手助けしている弁護士のインタビューなどもあって、割と多角的な構成になっている印象です。

教材としてすごく良いと思うのは、トランスクリプトがついている点、テレビのニュース番組よりはゆっくりと喋ってくれる点、そして英語圏にとどまらない色んな国の人の英語を聞くことができる点です。

カナダの地元のニュースも興味深いものが多くて、最近だと医師不足の地域で、バーチャルERを開設したという話だったり、あるいは-40度を下回るアルバータ州の町で、ホームレスのキャンプ場が当局により撤去されそうになって、それに市民が抗議している話などが紹介されています。

 

ロチェスターはここ1週間ほど-10度前後の気温が続いていますが、黙々とバスを乗り継いで映画を見に行っています笑

おとといは、ポール・ヴェキアリのStrangler (絞殺魔)、昨日はアカデミー賞にノミネートされそうなアメリカと韓国の合作映画『パスト・ライブズ』、今日はアキ・カウリスマキの『枯れ葉』を見ました。

枯れ葉は、世界的な映画監督であるカウリスマキの熟練の作品です。フィンランドの作家なのですが、北欧といえば、ちょっとくすんだイエローとブルーの色彩のイメージです。スウェーデンロイ・アンダーソンの作品でも、黄色がとても綺麗だなと思います。今回は主人公の女性が着ているライトブルーのコートと、家の外壁の黄色が非常にマッチしていました。

 

最近はコラボしている研究室の先生に、in vitroの細胞培養のアッセイを習っているところで、明日の午後に培養液の交換にうかがう予定です。

実は明日の午後にGeva Theaterという劇場でDial M for a Murderという舞台を見に行く予定だったのですが、まぁちょっと研究の方を優先することにして(培養液の交換程度なら別にいいのかもしれませんが、まぁせっかく習ってる身だし、それやらずに遊びに行くのもスッキリしないので)購入したチケットを誰かもらってくれないかと各所にメッセージを残しているのですが、今のところ反応なし。。